兼業FXブログ

FXトレーダー(スキャルピング気味のデイトレード)です。

スリッページ、約定力とは何か?

今回は、FXをトレードするうえで知っておきたい「スリッページ」と「約定力」について解説してみたいと思います。

スリッページとは何か?

「スリッページ」とは、注文時のレートとFX会社に注文が到達した時点でのレートに誤差が生じることです。

スリッページが発生することで、注文時のレートとは異なるレートで約定してしまいます。ちなみに、スリッページが発生することを「すべる」と言ったりもします。

相場があまり動いていないときにはスリッページは発生しにくいのですが、相場が激しく動いているときにはスリッページが発生する可能性が高くなってしまいます。

最近ではFX会社によって、スリッページの許容度(何pipsならズレてもいいか)をあらかじめ設定することができ、その設定した許容度を超えたスリッページが発生した場合は、注文をキャンセルすることができるようになっています。

FXでスキャルピングやデイトレードをするなら、スリッページが発生しにくい安定したシステムを採用しているFX会社を選んでトレードしたいですね。

約定力とは何か?

まず、「約定」とは売買取引が成立することです。読み方は「やくじょう」です。間違えて「やくてい」と言ってしまわないように気をつけましょう。

そして、「約定力」とは売買取引を成立させる力のことです。この約定力はFX会社によって違いがあります。

約定力が低いと、約定拒否やスリッページが頻繁に発生してしまい、思い通りのトレードが難しくなってしまうので、短期トレーダーにとって約定力が高いか低いかは非常に重要な要素になります。

約定拒否はないけれど、スリッページが頻繁に発生して不利なレートで売買取引が成立してしまうFX会社もあるので、トレードをする際は約定拒否もスリッページも発生しにくい、本当の意味で約定力の高いFX会社を選んでトレードすることが重要です。

ちなみに、私がメインで使用しているFX会社のマネーパートナーズは、矢野経済研究所の調査によると10年連続で約定力第1位です。

マネーパートナーズで短期トレードをした実感ですが、約定力に対する不満はありませんね。まぁ、無いから使用しているんですけどね(笑)。

マネーパートナーズの約定履歴画面

(画像はマネーパートナーズの約定履歴画面)

当ブログではFX用語について解説した記事があります。リンクを貼っておきますので、FX初心者の方に読んでいただけると嬉しいです。

利食い(テイクプロフィット)、損切り(ストップロス)とは何か? - 兼業FXブログ

取引の単位「枚・ロット・pips」とは何か? - 兼業FXブログ

スプレッドとは何か? - 兼業FXブログ