兼業FXブログ

FXトレーダー(スキャルピング気味のデイトレード)です。

信託保全とは何か?

今回はFXをトレードするうえで知っておきたい基礎知識として、「信託保全」について軽く解説してみたいと思います。

「信託保全」とは簡単に説明すると、お金を預けているFX会社が万が一破綻した場合でも、預け入れたお金が返金される仕組みのことです。

FX会社が倒産したとしても、トレーダーがFX会社に預け入れたお金とFX会社の資産は分別管理されているので、預け入れたお金を回収することができるんですね(預け入れた資金は信託銀行等の信託口座で区分管理しているので、この仕組みが可能。)

この仕組みのおかげで、トレーダーは安心してFX会社に資金を預け入れてトレードをすることができます。ただし、すべてのFX会社がこの仕組みを導入しているわけではないので注意が必要です。

「信託保全」という仕組みは、日本の金融庁に登録しているFX会社が法律(金融商品取引業等に関する内閣府令)に基づき行っている仕組みです。

なので、海外のFX会社でトレードをしようとされている方は、そのFX会社が安心してトレードできる会社なのか、よく調べてから口座を開設し自分の資金を預け入れてくださいね。

「他の人もたくさん口座開設しているから、きっと安心なんだろう。」という考え方は危険ですし、厳しいようですが、そういう考え方をされる人は投資に向いていないとも思います。

最近は、海外のFX会社の口座開設を促すブログや動画が増えてきていますが、その情報を鵜呑みせず、自分でも調べて納得してから海外のFX会社の口座を開設することをおすすめします。

ちなみに、私は国内FX会社のマネーパートナーズを使用していますが、それでも最低、半年に一度はマネーパートナーズの財務内容等を自分で確認して、倒産の危険がないか確認したうえで使用を続けています。

最後にアイキャッチ用の画像を貼っておきます。

信託保全で保証される純資産残高

(画像元:マネーパートナーズ)

当ブログではFX用語について解説した記事があります。リンクを貼っておきますので、FX初心者の方に読んでいただけると嬉しいです。

エントリー、エグジットとは何か? - 兼業FXブログ

ロスカット、マージンコールとは何か? - 兼業FXブログ

必要証拠金・余剰証拠金・有効証拠金・維持証拠金・証拠金維持率とは何か? - 兼業FXブログ