兼業FXブログ

FXトレーダー(スキャルピング気味のデイトレード)です。

ボラティリティとは何か?

今回はFXをトレードするうえで知っておきたい基礎知識として、「ボラティリティ」について軽く解説してみたいと思います。

さっそく、解説しますね。

「ボラティリティ」とは、相場の変動率のことをいいます。

相場で価格が大きく動いているときは「ボラティリティが高い」と表現し、価格が小さくしか動かないときは「ボラティリティが低い」と表現します。

短期トレーダー(スキャルパーやデイトレーダー)にとって、ボラティリティは非常に重要で、ボラティリティが低いとなかなか好成績を残すことは難しくなると個人的には考えています。

逆に、ボラティリティが高いと、基本的には好成績を残しやすくなると思うのですが、相場が一方向に大きく動くのではなく、上下に大きく動いたりすると値動きに振り回されて、大きな損失を計上してしまうこともあるので注意が必要です。

まぁ、要はトレーダーの腕次第ということですね(笑)。

ちなみに、流動性が低い(相場の取引量が少ない)と、流動性が高いときに比べてボラティリティが高くなりがちですが、これは流動性が低いためにボラティリティが高くなっているだけなので、テクニカル分析が通用しない(通常、テクニカル分析は流動性が高いときに機能するため。)ことが多く、値動きは読みにくくなるので注意が必要です。

最後にアイキャッチ用の画像を貼っておきますね。チャートでは、徐々にボラティリティが高くなっていっているのが分かると思います。

ボラティリティが大きくなり始めたドル円の5分足チャート

(画像元:マネーパートナーズ)

当ブログではFX用語について解説した記事があります。リンクを貼っておきますので、FX初心者の方に読んでいただけると嬉しいです。

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