兼業FXブログ

FXトレーダー(スキャルピング気味のデイトレード)です。

リスク許容度とは何か?

今回はFXをトレードするうえで知っておきたい基礎知識として、「リスク許容度」について軽く解説してみたいと思います。

「リスク許容度」とは、市場がどのくらいまでのリスクを許容しているかの度合いのことです。また、自分が投資をした際に、どのくらいまでの損失を受け入れることができるかという度合いのことも「リスク許容度」といいます。

投資家がリスクをとって運用することを好む相場の状態を「リスク許容度が高い」とか「リスクオン」と表現したり、リスクをとるのを避けて運用することを好む相場の状態を「リスク許容度が低い」とか「リスクオフ」と表現したりします。

為替では、リスク許容度が高まると(リスクオンの状態)、円やスイスフランが売られ、リスク許容度が低くなると(リスクオフの状態)、円やスイスフランが買われます。

ちなみに、リスク許容度が高まる(リスクオン)と株式は買われ国債は売られます。逆に、リスク許容度が低くなる(リスクオフ)と株式は売られ国債は買われます。

最後に、アイキャッチ用の画像を貼り付けておきますね。チャートはポンドドルの日足チャート(リスクオフの状態)です。

一目近公表とボリンジャーバンドを表示させた日足チャート

(画像元:マネーパートナーズ)

今日は、FXの基礎知識として「リスク許容度」について軽く説明してみました。これからも少しずつですがFX用語集を作成していきますね。

当ブログではFX用語について解説した記事があります。リンクを貼っておきますので、FX初心者の方に読んでいただけると嬉しいです。

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