兼業FXブログ

FXトレーダー(スキャルピング気味のデイトレード)です。

1分足のボリンジャーバンドを使用した順張りスキャルピング手法

今回は、私が以前から実験的にトレードしているスキャルピング手法を紹介します。

このスキャルピング手法は独自の手法ではなく、けっこう有名で単純な手法なので、期待しないでくださいね。

今回紹介するスキャルピング手法は、1分足のボリンジャーバンドを使用してトレードします。トレード手法名は勝手に「1分足ボリバン順張りスキャル」と呼んでいます。

1分足だと値動きに翻弄されてしまいがちですが、事前にルールを決めておき、そのルール通りにトレードすることができれば、値動きに翻弄されることも少なくなるので、1分足でのトレードが苦手だという方は、今回紹介するトレード手法を試してみてはいかがでしょうか。

ちなみに、私はこのトレード手法を200回くらい試していますが、現在のところ勝率は60%くらいで、利益は少しだけという感じです。

トレードルールは単純

一般的に知られている1分足のボリンジャーバンドを使用した順張りのトレードルールはとても単純です。

おそらく、これから貼り付けるチャートを見ただけで、何がしたいのか分かるくらい単純なルールです。

少しだけ、独自に追加したルールもありますが気にしないでくださいね。

ロングでエントリーする場合のルール

まずは、ドル円の1分足にボリンジャーバンドを表示させたチャートを貼っておきますね。

1分足のボリンジャーバンドでの順張りスキャルピング手法のチャート(ロングの場合)

(画像元:マネーパートナーズ)

「1分足ボリバン順張りスキャル」のロングの場合のトレードルールは次のとおりです(3つ目のルールは私が独自に追加したルールです)。

まずは、ロングでエントリーする場合のルールを書きます。

  1. レートが21MA(黄色の移動平均線)を上抜けしている。
  2. 21MAの傾きが上向きになっている。
  3. レートが75MA(水色の移動平均線)の上で推移している。

この3つがエントリーする際の確認事項です。3つ目は独自に追加したものなので、無視してくれてもかまいません。

次に、ロングでエグジット(利確又は損切り)する場合のルールを書きます。

  1. ローソク足の終値が21MAをしっかりと下回ったとき。
  2. 21MAの傾きが下向きになったとき。
  3. ボリンジャーバンドがエクスパンションした後に、レートが+3σにタッチしたとき。

この3つがエグジットする際のルールです。どれかひとつでも当てはまれば機械的にエグジットするようにします。

(注意:チャート画像では、エントリー直後に+3σにタッチしていますが、バンドがエクスパンションしていないと判断して、エグジットは見送っています。)

ショートでエントリーする場合のルール

先ほどと同じように、ドル円の1分足のボリンジャーバンドを表示させたチャートを貼っておきます。

1分足のボリンジャーバンドでの順張りスキャルピング手法のチャート(ショートの場合)

(画像元:マネーパートナーズ)

ショートでのエントリーとエグジットは、ロングの場合をひっくりかえしたものになりますが、いちおう説明しておきますね。

まずは、ショートでエントリーする場合のルールを書きます。

  1. レートが21MA(黄色の移動平均線)を下抜けしている。
  2. 21MAの傾きが下向きになっている。
  3. レートが75MA(水色の移動平均線)の下で推移している。

この3つがショートでエントリーする際の確認事項です。3つ目は独自に追加したものなので、無視してくれてもかまいません。

次に、ショートでエグジット(利確又は損切り)する場合のルールを書きます。

  1. ローソク足の終値が21MAをしっかりと上回ったとき。
  2. 21MAの傾きが上向きになったとき。
  3. ボリンジャーバンドがエクスパンションした後に、レートが-3σにタッチしたとき。

この3つがショートでエグジットする際のルールです。どれかひとつでも当てはまれば機械的にエグジットするようにします。

(注意:チャート画像では、エントリーして数分後に-3σにタッチしていますが、バンドがエクスパンションしていないと判断して、エグジットは見送っています。)

「1分足ボリバン順張りスキャル」のエントリーからエグジットまでのルールはこんな感じです。

この事前に設定したルールを破らずに機械的に淡々と繰り返していくことで、稼ぐことができるのではないかと考えています(最近はこの手法を試していないんですけどね笑)。

この手法が通用するのかどうかは分かりませんが、いつかはしっかりと試してみたいと思っています。

5分足で方向性を確認すると勝率アップ?

これは「1分足ボリバン順張りスキャル」のトレードルールではないのですが、エントリーする前に5分足での方向性を確認しておくと勝率がアップするのではないかと考えています。

要は、5分足でトレンドが上方向のときは「1分足ボリバン順張りスキャル」のロングでのエントリールールが成立するのを待ち、5分足でトレンドが下方向のときは「1分足ボリバン順張りスキャル」のショートでのエントリールールが成立するのを待つということです。

こうすることで、より順張り感が増して自信を持ってエントリーできそうな気がするのですが、5分足を気にしてしまうとエントリーの回数がグッと減ってしまうのが欠点ですね。

「1分足ボリバン順張りスキャル」では、大きな値幅を狙うことはできませんから、エントリー回数が減ってしまうと厳しいですね。

なので、基本は5分足のことはそこまで気にせずに、1分足だけをみてどんどんエントリーしていくのが良いとは思います。相場の方向性に関しては、1分足の75MAで確認すればいいわけですし。

まぁ、「何が正解か」なんて分かりませんから、自分のトレードスタイルに合ったトレードルールを設けて、淡々とトレードを続けていくのが一番ですよね。

今回紹介した「1分足ボリバン順張りスキャル」に興味のある方は試してみてはいかがでしょうか(ただし、この手法は勝つことを保証するものではありませんので、自己責任でお願いしますね。)

私もYouTubeでリアルトレード動画を公開しているので、その中で「1分足ボリバン順張りスキャル」を試した動画なんかも公開してみることにしますね。

その際には、ぜひとも視聴してくださいね。それではまた。